庭園長のブログBLOG

ファンタジーの生まれる公園

2021.5.24

 

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ファンタジーはどこから生まれてくるのでしようか。
空の上、海の近く、彼方の島、森のなか、湖のほとり、

草原の風、イベントやピクニックの広場、梢の散歩道、

花園の香りに包まれて・・

それらのすべてが、杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦

あります。近くだけれど、あんがい知らなかった、

都市公園の魅力・・・主役は、花だけではなく、

さまざまな自然の移ろいや景色や体験・・・なんにも

ないけれどなんでもある! 五感をとぎすませば見えてきます。

こどももおとなも・・・みなさんにぜひ訪れていただきたい

場所にしたい・・・川棚温泉をまんなかに豊浦地域全域の

景観まちづくりをめざす私たち、「川棚温泉まちづくり

株式会社」は、「杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦」の

新たな「指定管理者」として、そんなことを思いながら

少しずつですがリニューアルを始めました。まずは、

ビジターセンター周辺が変わります。

川棚温泉にゆかりのある漂泊の俳人・種田山頭火の句を

ちりばめた、山頭火の庭。「川棚温泉は私の最も好きな

風景だ。山裾を丘陵にめぐらせ地形において申し分が

ない・・・川棚は自分を最も落ち着かせてくれるところ

である。やはり、自分はここに庵を結びたい。

いばらの花の白く咲くこの土。ここに死んで、

このあたたかい温泉の涌く土に埋めてもらおう」

そして一句。「花いばら、ここの土とならうよ」

ウェルカムガーデンから園に入ると、森の巣箱がさえずる

ファンタジーガーデン、うさぎとかめの食卓を彩る

ファンタジーキッチン、ビジターセンターの中の、

杜のアトリエでは、ファンタジックな木彫の動物たちの

展覧会をひらいています。野の花工房のスイーツも登場。

また、雑草も豊かな土壌を育んでくれる地球の仲間として、

名札をつけていこうと思います。

植物は、芽生えて生長し花を咲かせ、種を結び、

枯れては芽生えるを繰り返すもの。

そのプロセスも自然なことだと感じてくださると

うれしいです。それが生態系。
少し散歩してガイアテラスまで進むと、シンボルツリー

見えます。スペインからはるばる船旅をしてやってきた

冒険樹、百年樹の❝太陽のオリーブ❞と、
小豆島からやってきた十年樹の❝月のオリーブ❞。
どっしりとガイアテラスのまんなかで、
愛と平和と幸福を約束しています。

白いベンチに腰かけて、願い事をつぶやけば、幸運が

訪れるかも!その奥には、十種のベリー類を植栽した

ベリーハッピーガーデン。フォトスポットもたくさん

用意しました。わくわくをどんどん!

四季折々にニュースのある場所にしたいと思います。
これからの、杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦に

ご期待ください。