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3月、春待ち植物たちの生育状況と鳥たちのさえずり

2026.3.4

3月は、温度も上がり、昨年から植えつけていたさまざまな
植物たちが、春を待って、生育に季節を迎えます。
クリスマスローズの会かも始まり、早咲きの河津桜や、
早咲き菜の花も次々に開花していきます。

静まりけっていたリフレの花壇も、パンジーやビオラが、
次々に花を咲かせ、チューリップの葉もぐんぐん大きく
育っています。その葉芽や花芽の成長を見ていると、
満開のときよりも活力やエナジーを感じるのは私だけでしょうか。

散って実を結ぶのが前提の満開の頃よりも、
緑の葉っぱを繁らせていくそのときのほうに美を感じるのです。

いあ、リフレはそんな植物たちの春待ちの息遣いに満ちています。
それは、植物だけではありません。
啓蟄を過ぎて、昆虫たちの息遣いもそこかしこに。

なにより、リフレの小鳥たちのさえずりやドラミングが
にぎやかにくりひrpげられています。
花香にまどわされずに、こうした小さな生きものたちの
息遣いが感じられるのもこの季節ならでは。

ウグイスはもちろん、コゲラやアカゲラをはじめ、
メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラのかわいい声が、
園内に響き渡ります。

リフレの楽しみ方は、花だけではありません。
リフレで、バードウオッチングや、
バードリスニングはいかがですか。

庭園長 国司 淑子(くにし としこ)