猛暑や環境変化の影響か、下関地域では、シカ、イノシシ、
アナグマ、テン、タヌキ、イタチなど、害獣被害が顕著です。
当園でも、連日連夜、シカやイノシシなどの侵入被害で、
花壇の植栽が大きなダメージを受けては、修復しの連続で
スタッフみんなが疲弊しているような状況です。
シカやイノシシたちも、荒れた里山には棲めず」、
死活問題なのでしょう。当園も死活問題なのですが・・・。
下関では、「下関市北部中山間地域ジビエ有効活用
拠点施設(みのりの丘ジビエセンター)」を設立し、
下関で獲れたシカ、イノシシの加工をし、
駆除害獣の有効活用を実践するとともに、
ジビエ食文化の拡大に努めています。
ならばガーデナーも、その一端を担い、下関から、
シカの角や頭蓋骨を有効活用した南半球プランツの
フラワーアレンジメントを発信するのは、
とてもおもしろい試みではないかと思うのです。
名づけて・・・
【リフレッシュパーク豊浦開発オリジナルブランド】
❝南半球プランツジビエアレンジメント❞!!
ジビエとは、フランス語で「野生の獲物」を
意味し、ヨーロッパでは、古くから貴族の
高級食材や伝統料理として珍重されてきました。
豊浦地区には著名な栽培集団・響グリーングループ
が存在し、当園でも栽培してストックしている、
「南半球プランツ」との
野生の獲物アレンジメント・・・
野生シカの侵入や庭園荒らしに苦慮している
私たちや、林業・農業従事者の方々にとって、
害獣被害の大きさや生態系バランスの大切さを
訴えるいい機会にもなるのではないかと思います。
当園ビジターセンターには、南半球プランツは
もちろん、シカの角やシカの頭蓋骨(スカル)を
ストックして、アレンジメントに活用中。
シカの角や頭蓋骨は、自然への敬意や狩猟の成果、
長寿や魔よけといったスピリチュアルな意味合いを
持っています。北欧やネイテイブアメリカンの
文化ではシカを神聖視し、毎年角が生え変わるため、
悪いものを落とす、厄を払うといった意味も
持っているのだとか。
こうしたことを知ると、ますます
野生の獲物アレンジメントには、強いパワーが
あるのだと感じられます。
で、野生の獲物アレンジメントの
素敵な企画をしました。
【ガーデンクラフト日曜学校特別講座】
~南半球プランツとシカの角の
野生の獲物アレンジメント~
2026年11月15日(日)10時~12時30分
場 所:リフレッシュパーク豊浦ビジターセンター
体験料:3,000円(ナチュラルフード試食付)
※別途入園料(一般210円 65歳以上100円
講 師:井上 貴史(フローリスト花市オーナー)
24名限定の特別講座です。残席8名
お申し込みはお早めに
