ミモザは、厳しい冬に別れを告げ、春の訪れを愛でる花。
黄色い花色が、女性の明るさや活力を象徴しているのだそう。
国際女性デーにふさわしい花ですね。日本でもこの日、
男性から女性に感謝を込めて贈る習慣が根付きそうな気配。
リフレでは、昨年、たくさんの南半球プランツを植栽し、
ミモザアカシアを筆頭に、さまざまな植物が育っています。
写真の花は、「柳葉アカシア(アカシア・イテアフィラ}」。
ポートリンカーンワトルとも呼ばれる、枝垂れ花と
ヤナギ葉が特徴の小型ミモザです。
イテアフィラとは、ギリシア語の柳と葉の意。
とてもスタイリッシュで、銀葉アカシアに比べて、
葉っぱが落ちにくいのも気に入っています。
ビジターセンターでは、ひな人形とともに、
ミモザの花を飾っています。

そんな新しい取り合わせもすてき。
女の子のお節句と、国際女性デー。
きっと、相性がいいはず・・・。
庭園長 国司 淑子(くにし としこ)

